芝生のお手入れは、日当たり、空気、水分の管理が難しいといわれています。シバシバは、専用のプランター入りなので、面倒なエアレーションが不要。さらに、水はけもばっちりできるので、根腐れの心配もありません。
芝生の上で気持ちよく日向ぼっこを楽しんでください。
冬も緑を楽しめる、オーバーシードについてもご参照ください。
容器セット「育芝くん」で、ご自分でシバシバを作る方法は別ページでご紹介しています。
水遣り
一般の鉢物と同じようにあげてください。 特に日差しが強く乾燥した日には、多めにあげてください。 容器同士の間に配管できるスペースがありますので、スプリンクラーなどの潅水システムにも対応できます。日当たり
1日6時間以上必要です。 十分に日光を浴びたシバシバは、光合成も活発になり、緑化の効果が高まります。刈り込み
月に1~2度、成長の活発な時期には週に1回程度刈り込むと、きれいな芝が育ちます。 芝刈りには、園芸用はさみやバリカン、広いところでは芝刈り機もお使いいただけます。害虫駆除・施肥・雑草とり
ほかの植木と同様、適宜行ってください。 もし、病気にかかってしまっても、その1枚だけを取り替えれば、広がる心配がないのも、シバシバの特徴です。
左:芝生用の肥料です。1年を通してホームセンター等で購入できます。
右:顆粒の肥料が使いやすいです。密度はあまりムラのでないようにします。
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